看護学部 看護学領域科目基礎看護学Fundamental Nursing

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研究室HP

基礎看護学2016

基礎看護学は、看護学の概念や基礎的・基本的な事項を学ぶ学問として13単位を、「看護学原論 I・II」「安全と看護」「基礎看護技術論 I~VI」「基礎看護学実習 I・II」「看護教育」に構成して、教育活動にあたっている。学生が「わかった」「できた」を体験し意味づけができるように、また看護職者としての科学的思考法や倫理的態度も学修できるように教授を工夫している。
研究活動は、教員それぞれの研究課題に基づいて行っている。看護学生への教育効果やCSC(クリニカルシミュレーションセンター)の活用による授業方法の工夫、タクティール®ケアの癒し効果の実証的研究、看護歴史学に関する研究、抗がん剤による皮膚障害に関する研究、糖尿病をもつ透析患者の研究、動物モデルを用いた創傷看護の基礎研究等を行っている。

お問い合わせ

TEL: 076-218-8421 +81-76-218-8421  / FAX: 076-218-8412 / Email: slope-k@kanazawa-med.ac.jp

所属者紹介

教授

  • 坂井 恵子 坂井

教授

  • 滝内 隆子

准教授

  • 松井 優子

講師

  • 杉森 千代子

助教

  • 岡山 未来
  • 宮永 葵子

主な研究業績

部門別研究業績

  • 宮永葵子:bFGF刺激によるウサギ耳介軟骨膜細胞増殖と軟骨形成への血管新生の関与、金沢医科大学雑誌 42(1) , 24-31, 2017年発行
  • 杉森千代子ほか:老年がん患者の内視鏡消化器手術までの待機期間の体験、看護実践学会誌28(2), 16-26, 2016年発行
  • 滝内隆子ほか:占領期の看護技術教育(その2)-証言に基づく看護教育模範学院における看護技術教育-, 日本看護歴史学会誌, 99-109. 2014年発行
  • 木本未来ほか:透析導入時期にある2型糖尿病患者が家族を思い描くという現象,日本糖尿病教育・看護学会誌,16(1),23-30,2012年発行
  • Keiko Sakai, et al: Study regarding the proficiency of nursing teacher and stressor, J. Tsuruma Health Sci. Soc. 30(2), 113-124, 2006年発行

主な外部研究資金

  • 2017~2019年度、科学研究費助成金 若手研究(B)、糖尿病透析患者の「家族と結びつく能力」を育成するための患者教育プログラムの開発、研究代表者:岡山未来
  • 2016~2017年度、科学研究費助成金 基盤研究(C)、占領期の養護教諭構想に対するPHW看護課の介入―GHQ文書による検証―、研究代表者:滝内隆子
  • 2016~2018年度、科学研究費助成金 基盤研究(C)、抗がん剤治療を受ける患者の静脈穿刺困難をなくすー硬結の予防のための新戦略の開発ー、研究代表者:松井優子、研究分担者:坂井恵子
  • 2016~2017年度、科学研究費助成金 研究活動スタート支援、耳介形態異常の親子の苦痛を軽減する組織学的根拠に基づく耳介矯正装具の開発、研究代表者:宮永葵子
  • 2015~2016年度、科学研究費助成金 基盤研究(C)、がん患者の睡眠改善を目的としたタクティールケア介入と効果検証、研究代表者:坂井恵子、研究分担者:松井優子、杉森千代子